那覇の泊港からフェリーで約1時間。慶良間諸島に属する渡嘉敷島の南部にあるビーチです。
適度にカーブし、緑に囲まれていて、プライベート感たっぷり。まるで南海の孤島に降り立ったかのようです。
離島、さらに世界からダイバーが集まるケラマブルーの体験できるビーチだけあって、年中観光客で混んでいます。
しかしもっと知名度のある阿波連、渡嘉敷といったビーチに比べると比較的、空いているようです。
ビーチの回りには、シュノーケルやライフジャケットをレンタルする業者の店が立ち並び、手ぶらで行ってもすぐにシュノーケリングができそうです。
手軽にケラマブルーを体験できるのも、この「浦のビーチ」のいいところでもあります。